朝立ちするのに「ED」?本番で萎える理由とは

朝立ちするのに「ED」?本番で萎える理由とは

朝立ちするからEDじゃない、と思っている(思い込もうとしている)方も少なくありません。でも朝立ちは生理現象で、EDとは話が違います。朝立ちはするのに本番で萎えてしまうようなEDについて説明します。

朝立ちはただの生理現象

睡眠中は浅い眠りの「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」を交互に繰り返しています。実は、健康な男性ならこのレム睡眠時に勃起しているんです。
これは海綿体に血液を送って勃起力をメンテナンスするためで、性的な興奮や刺激と関係なく生理現象として勃起するのです。

朝立ちはただの生理現象

一方、EDは中折れや不十分な勃起などによって満足なセックスが出来ない状態です。つまり、どんなに立派な朝立ちをしていても、本番で萎えるような場合はEDの可能性が疑われるんです。

朝立ちはEDを見極めるリトマス紙

EDの原因は、「心因性」と「器質性」の大きく2タイプに分けられます。
心因性とはストレスやトラウマが原因でうまく勃起できないことで、器質性とは血管や神経的な異常で物理的に勃起できないことです。

朝立ちをするということは勃起できる機能に異常がない(器質性に問題がない)ということなので、心因性のEDである可能性が高い、と判別することが出来ます。

朝立ちはただの生理現象

原因によって改善のためのアプローチが変わってくるので、心因性か器質性かを見極められる朝立ちはEDのリトマス紙ともいえるでしょう。

心因性EDのケア方法とは

心因性のEDにも、「深層心因」と「現実心因」と2つの心因にわけられます。
深層心因とは、過去のトラウマやコンプレックスなど、心の深層に抱え込んだ不安や悩みなどによって勃起できないことをさします。
この場合、一人で根本から解決するのは難しく、専門のカウンセリング等を利用して長期的な治療を覚悟する必要があります。こういった場合に一時的な勃起力を得るためにバイアグラやレビトラなどED治療薬を使用するのは有効でしょう。

朝立ちはただの生理現象

現実心因は、仕事やプライベートなど日常のストレスや不安・疲れ、パートナーからの妊娠へのプレッシャー、過去のセックスの失敗などが原因で勃起できないことをさします。
セックスに関係しないことに起因することもよくあるので、最近の心の動きを振り返ってみて負担になっていることを洗いだし、周りと相談しながら対策をしましょう。

朝立ちはただの生理現象

結構多いのが、過去のセックスでの失敗によるED。これは、回数をこなすことで自信につながってきます。パートナーと協力しながら克服するのが一番ですが、パートナーで失敗した経験がトラウマなら、風俗等で回数をこなすことも検討してみてください。
「普通に出来る」ことが自信となり、パートナーとのセックスもうまく出来るようになることが多いです。